シニアの再定義が必要？
このサイトでもトップに取り上げています「シニアは何歳から？」ですが、そろそろ「シニア」という呼称に関して、考え直してみるフェーズに入っているのではないかなというお声をよく聞く今日この頃です。シニアのそもそもの定義が曖昧であり、当協会のアンケートの結果でも、「働いているうちはシニアと言われるのに違和感がある」とか、「生涯現役という姿勢で働いている65歳以上をアクティブシニアという人も多いけど、見た目的にも違うような気がする」というご意見を多く頂いています。
シニアやシルバー、高齢者、老人、年寄りのほか、爺さん、婆さんまで、呼び方とイメージは人によって異なるのではないでしょうか。かつては、高齢者に譲るべき席としてシルバーシートという名称が使用されていました。しかし、時代の流れとともに、体に障害を持つ人や妊婦、ケガをした人などが優先的に座れるようにということで「優先席」に変わっていきましたね。
今回は当サイトのユーザーの皆様にそれぞれの呼称からイメージする年齢と、元気に働き続けている60歳以上の人たちに相応しいと皆さんが思う呼称をアンケートさせていただきます。
ご協力いただきました方の中から抽選で、50名様にデジタルギフト￥500をプレゼントいたします。
＊ご登録いただきましたメールアドレスは当選された場合のご連絡にのみ使用させていただきます。（PCからのメールが受信可能なものをご登録ください） 以下の回答フォームをクリックされますとgoogle formに遷移しますので、そちらでご入力ください。
＊尚、アンケートはお一人様、１回までとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
アンケート締切：8月18日（日）
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