人生100年時代。
満足できるシニアライフを送るには・・・。
当協会は、シニアの再就労や起業に関する情報をお送りし、様々な選択肢を提供することで、人生100年時代に本当に満足できるシニアライフを手に入れるための支援をするために設立されました。

最近の記事一覧

「協同労働」ワーカーズコープの実例を見てみましょう
2021年3月22日
前回ご紹介した「協同労働」は、「地域社会のお困りごとを、みなで知恵やお金や労働や時間など、自分の持ってる資源を出し合い解決していきましょう。」という、自分が経営者でもあり労働者でもある、新しい働き方のことを指しています。

「協同労働」という新しい働き方をご存知ですか?
2021年2月24日
持続可能な地域社会の実現に向けて、「考えて、出資して、働く」 皆さんは「協同労働」という働き方があるのをご存じでしょうか? 「協同労働」とは「地域社会のお困りごとを、皆で知恵やお金や労働や時間を出し合って解決し、持続可能

シニアが選ぶしごと(1)介護業界で働くということ
2021年1月6日
一般社団法人日本在宅介護協会 事務局長佐々木様 取材 定年後、シニアがもう一度働こうとしたとき、選択肢はそれほど多くはないかもしれません。しかし、どうせ働くのであれば、自分らしく満足できる仕事をしたい、やり

なぜ似てるの?プロスポーツ選手とシニアの食事
2020年12月28日
世界ランキングプロテニスプレイヤー、男子一位のジョコビッチ選手の食事について興味を持たれた方が多かったみたいなので、今日はプロスポーツ選手と、シニアの食事についてその類似点について考えてみようと思います。 「ジョコビッチ

シニアの健康をつかさどるのは何より”食事”という魔法
2020年12月15日
「どうすれば平均寿命じゃなくて、健康寿命をのばすことができるのでしょうか?」 これが気になるのは、「うちのおばあさん、95歳まで生きて亡くなったんです。」という話を、周りで最近よく聞くからなんです。本当です。 それも何人

活躍する大人達(2)標本作家植物 中西久隆(なかにし ひさたか)さん
2020年11月25日
定年退職してから再就職、または起業し、再活躍している大人を紹介する「活躍する大人達」Vol,2は、和歌山県高野山の自宅工房で『植物標本作家』として自身をプロデュースする中西久隆(なかにし ひさたか)さんに取材をさせていた