ライフデザインの達人たち– イキイキと活躍する達人たちのライフスタイルをご紹介 –
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61歳で自分たちの劇団をスタート
長澄桃子さんは、埼玉を拠点にされているミュージカル劇団「GADSMITH(ガッドスミス)」の中心メンバーです。 GADSMITHは、「楽しみを見出すプロ」という意味を込めて名... -
家族のために田舎に移住して畑暮らし
JR外房線の小さな駅で降りて徒歩10分、この場所に56歳で移り住んで畑仕事の毎日に転身した日下部すみれさんの姿がありました。 すみれさんは千葉県市川市に国家公務員の... -
自身のがんを乗り越え、患者の就労を支援
手術の後遺症のリンパ浮腫のせいで仕事が遅れた。上司の「工程が立たない……」の一言に、設計会社を辞職。収入が治療代に消えるバイト生活のなか「仕事を続けるべきだっ... -
はからずも歯車が回り続けた人生
今回、お話をうかがったアクティブシニアはクラシックレーベル「ディスク クラシカ ジャパン」代表をつとめる仙波知司さん(71)。フルートを宮本明恭氏(当時NHK交響楽... -
年齢を重ねてから、経験のない仕事にチャレンジするということ
大手損害保険会社を定年の60歳で退職し、医療界に転身。医学校の創設や未病研究にかかわり、6つの法人の相談役や顧問として活躍している安達耕一さんにお話をお聞き... -
介護の水先案内人“お節介士”という資格
家族の介護は徐々に始まると思われがちですが、突然の骨折や脳疾患、知らないうちに進んでいた認知症のために突然介護者になる人々。介護保険はどうすれば使えるの? ... -
東京代表シニアサッカー選手の目標
シニアが年を重ねていく、その生き方は人により様々です。 仕事や趣味に奥を深めたり、幅を広げたりする方がいる一方で、自由に使える時間をどう過ごそうと悩んでいる... -
植物標本作家として紡ぐ新しい物語
中西久隆さんは現在70代。 ご自身で30年続けてきた企画会社を後輩に委ね、現在は「植物標本作家」として、高野山の植物を使ったアートの制作に精力的に取り組まれてい... -
53歳から準備をスタート。定年退職と同時に起業へ
定年後の起業を考えたのは50歳頃 振り返ってみると、早いうちに準備していて良かったと思います そう語るのは五反田駅から徒歩5分、目黒川のほど近くでコワーキングスペ...