皆さん、こんにちは。福生と申します。
「シニアになっても働く」には、元気に働くための「健康」がついて回ります。
私はこれまで「健康」と「病気」の間の状態である「未病」について、長らく皆さんにお話をしてきました。今後シニアは、自分自身の身体を自分で管理せねばなりません。日本は現在、世界のどの国も体験したことのない未曾有の超高齢者社会下にあり、シニアがこれから進むのは文字通り「未開の地」「荒地」と言えます。この「未開の地」「荒地」を、どのように進んでいくべきか、一緒に考えていければと思います。
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