生涯現役として、元気に働く
健康寿命を考えても、人生100年時代という状況になってきている現代。シニアになっても働けるうちは働く。すなわち、その状況を踏まえてのキャリアパスを設計する必要があります。しかし、定年間近になってからでの準備では遅いということから、40歳ぐらいから考え始めている人が増え始めています。「+シニア」では、そういったシニアやプレシニアのあなたに向けたプラスな情報をお届けしていきます。
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鉄道旅行を賢く楽しむための方法
シニアが鉄道旅行を楽しめるJRの会員制サービス 金銭的なことを理由に旅行をためらう方も多いようですが、JRのシニア向け会員制サービスを利用すればお得に鉄道旅行を楽… -
50代以降はアサーティブコミュニケーションを意識して
「アサーティブコミュニケーション」聞いたことがある言葉だと思います。でも、どんなコミュニケーションのことを言うのでしょう。50代以降には必須のスキルとも言える… -
おすすめの資格「管理栄養士」
管理栄養士とは仕事内容栄養士との違い資格取得方法国家試験について取得するメリットシニア世代が管理栄養士として活躍するにはまとめ 管理栄養士とは 管理栄養士とは… -
身に付けたいデジタルリテラシー
目次シニアとスマホデジタルリテラシー向上の重要性と支援の方法1. 教育プログラムへの参加2. オンライン教材の利用3. 家族や友人からのサポート4. セキュリティ意識の… -
「60歳からの知っておくべき経済学」
経済学が60歳以上の人に相応しい理由個人の財務管理と投資年金制度と社会保障の理解健康経済学の応用マクロ経済学と公共政策経済学を通じた社会参加高橋洋一さん著『60… -
60歳定年退職後の起業
「シニアの方が定年退職後に起業して成功することは稀である」と話すキャリアコンサタントは少なくありません。それはなぜか。シニアが定年退職後に起業することは素晴… -
リスキリング 定年後も新しいスキルを身につける
日本の経済状況や産業構造の変化により、ある業界の規模が縮小、ある職種が減少するといったようなことが起きています。これにより、新しいスキルの修得が求められる場… -
おすすめの資格 「水中ドローン安全操縦士」
最近、俄かに人気が高まってきているという水中ドローンの操縦士。空中を飛ぶドローン(無人航空機)を仕事して扱うのには国家資格が必要ですが、水中のドローンはまだ… -
綺麗でいたい、素敵でいたいという気持ちに応える
「綺麗でいたい、素敵でいたい」という気持ちに応え、シニアを元気にしている方がいます。 この一年あたりで話題になった「ルッキズム」という言葉。Looks(見た目、容… -
「嫌われる勇気」
岸見一郎さん、古賀史健さん著『嫌われる勇気』著者紹介嫌われる勇気のポイントすべての悩みは「人間関係の悩み」である課題の分離をする他者貢献幸福は自分の考え方1つ… -
おすすめの資格「マンション管理士」
マンション管理士の資格とはマンション管理士の役割とは?資格を取得する意味、メリット資格を取得するためには試験の内容・合格率合格率について管理業務主任者との違… -
「生きがい」のために働くなんて、若い人が可哀想だよ
「中小企業とシニア(高齢者)」というテーマで、学習院大学名誉教授であり、人事管理の第一人者でもある今野浩一郎先生にお話をうかがいました。(2022年7月掲載の記事…