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シニアの健康をつかさどるのは何より”食事”という魔法

「どうすれば平均寿命じゃなくて、健康寿命をのばすことができるのでしょうか?」

これが気になるのは、「うちのおばあさん、95歳まで生きて亡くなったんです。」
という話を、周りで最近よく聞くからなんです。本当です。

それも何人かの方々から。その方達から伝え聞いたところでは、
90歳近く、80歳代後半までかなりお元気だったと。

こうなってくると、平均寿命はもうどうでもよくて、問題は健康寿命なのだと、気がつきます。
そこで実に面白い話を思い出しました。ドクター中松のイグノーベル賞です。

発明家のドクター中松は2005年に、ノーベル賞のパロディであるイグノーベル賞をお受けになりました。
これはそもそもドクター中松が、当時35年間に渡り、日々自分の食事を撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析し続けた功績に対して贈られたものです。

ドクター中松は、42歳のときから食べた食事の記録、血圧や体重などの情報を集め、当時までに撮影した食事の写真は1万枚以上に上るとの事。このイグノーベル賞とはノーベル賞受賞者が選考委員となって選ぶ賞で、米国ハーバード大学のサンダースシアターで授賞式が行われたのが、2005年10月6日(木)のことです。受賞理由は、従来の栄養学を根本から変えたドクター・中松のReBody理論という全く新しい研究に対するものでした。

ここで出てきた「従来の栄養学」については、数多くの論説でも、
最近頓に覆されてきた内容が語られていて驚くばかりです。
シニアにとってもそれ以外の年代層にとっても、食事が健康をつかさどっているのは、
パロディでも何でもなく科学的事実です。

今日は最近読んだ本の中で、特に印象深かった、ある食事に関する1冊の本についてです。

これはシニアにとっても、あらゆる年代層にとっても、健康であってもなくても、
アレルギーがなくてもあっても、実に興味深い内容が語られています。

シニアの健康をつかさどるのは何より
ジョコビッチの生まれ変わる食事
あなたの人生を激変させる14日間プラグラム

ジョコビッチは世界一流のテニスプレイヤーですが、「そんな人とシニアの健康が何の関係があるの?」と思われる方、驚くなかれ、ジョコビッチにも、うまく行かずもがき苦しんだ2年間(2008年から2010年)があったのです。ジョコビッチは自身で小麦アレルギーという事に気づいていませんでした。

それを教えてくれたのが2010年、TVでジョコビッチが試合中にぶっ倒れたプレーを観戦していたある博士だったのです。「君は小麦アレルギーだ。」

それから18ヶ月後にジョコビッチは「もう一歩のそこそこいい選手」から、「世界ランキング一位の最高選手」に変身しました。ジョビッチを変えたのは、食事の内容だけでした。

特に興味を感じたのは、誰でも「もう一歩」のところで、もがく事があるからです。

その時、その一歩をぬけるにはどうしたらいいのか、どこにその突破口があるのか、ヒントがあるのか、
プロスポーツ選手の場合は、体が資本で、その体を支えているのが食事だった。ジョコビッチはグルテンフリーを見抜いてくれた博士の進言を実践する事で、その一歩を抜きん出る事ができた。

 

たとえプロスポーツ選手でなくても、若い人でも、シニアでも、体は誰にとっても資本です。
その体を作っているのは食事ですから、その食事という魔法の威力をこの本でより知るのは、面白いばかりではなく、自身の食事にヒントがもらえ、

そしていずれこの食事の魔法で、あなたの健康寿命にいい影響が出てくると感じます。

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