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令和のシニアの働き方①

働きたい「令和」のシニア

働き方において大転換時代だった「平成」のあと「令和」になってからも、世の中は更に「働き方改革」は進んでいます。

少子化で生産年齢人口(15歳から65歳未満の人口のこと)が減少し、それでもGDP(国内総生産)を下げないために「生産性」の向上が叫ばれています。
 
日本の生産性は主要先進7か国の中で最下位。最下位の原因はいくつかありますが、少人数になっても売上規模を落とさないために生産性向上を問われるのは当然のことでしょう。
 
では、そんななか求められる「シニアの働き方」はどんなものでしょうか?

シニアが再雇用されない理由は?

こちらは、2017年に行われた「定年後・雇用延長後に再雇用されなかった理由」を聞いた結果です。65歳以上の男女2000人のなかの「働きたかったけれど、働けていない人達」を対象に、その理由を聞いています。

気になる点として、このアンケートは「働けていない」または「不定期に働いている」人達に聞いた結果であるため、「自分の健康面に不安があった」という人以外の殆どは「会社が自身を再雇用しなかった理由」であるということです。

なかでも「実績が評価されなかった」「報酬や待遇に不満を感じた」「能力やスキルが評価されなかった」「業務内容に不満を感じた」などの回答が一定数以上いることが気になります。これらは、自身の評価が会社の評価よりも高いことを意味しており、それを受け入れられていないということになります。